プロが戸建て住宅でシロアリ駆除を失敗しやすい条件

シロアリ対策

シロアリ駆除の業者が駆除を失敗することがあるって知っていますか?

プロとはいえ、シロアリ駆除の成功率が100%とは限りません。

ある条件がそろうとシロアリ駆除の成功率がガクッとおちます。

でも大丈夫です。

事前にその条件がそろわないようにメンテナンスをしておけばシロアリに対して強い建物にしておくだけでなく建物を健全な状態に保つことができます。

本記事ではプロがシロアリ駆除を失敗しやすい事例とその対策をご紹介します。

ぜひ最後までご覧ください。

シロアリ駆除を失敗しやすい戸建て住宅の条件

シロアリが現在、住宅を加害している状態で駆除業者が失敗をしやすい条件は何なのでしょうか?

結論から申しますと、メンテナンスが不十分な状態の住宅です。

つまりどういうことかというと「雨漏れ」がある状態です。

雨漏れがあると木造住宅を支える柱や土台などが濡れてしまいます。

木材が濡れるとシロアリだけでなく木材の腐れも引き起こしてしまいます。

雨漏れがあるとなぜシロアリ駆除を失敗するのか?

ヤマトシロアリという全国的に分布するシロアリは地表に近いところでしか生息ができないという特徴があります。

それはシロアリ自身が水分がないと生きてはいけないので住宅では床下や水回りに被害が集中をしています。

しかし、雨漏れがあるとそういった事とは関係なしに、かなり上部の階層まで生息することが可能になります。

つまり雨漏れがあると一般的に床下しか被害範囲にならないシロアリでも制限なく上部の階層まで被害が進んでしまいます。

そのため、床下しか施工しない業者では見落としやすいのです。

さらに駆除業者にとっては予想外のところに被害があるので場合によっては施工すらしないで、残ったままになってしまうこともあります。

戸建て住宅で駆除を失敗する以外にも大きなデメリットがある

雨漏れを放置すると、柱など家を支える木材自体が腐ってしまい、シロアリがたまたま入らなくても強度が落ちてしまうことも予測されます。

さらに湿気が多くなると壁の中にカビが発生したり、断熱材が劣化したりとデメリットが多いです。

  • 柱など家を支える木材が腐る
  • 壁の中にカビが発生する
  • 断熱材が濡れると断熱効果が減少する
  • 腐った木材に害虫が繁殖する

戸建て住宅のやるべきメンテナンス

雨漏れが起きないように戸建て住宅はメンテナンスをすることで健全な状態を維持することができます。

ではどうやって雨漏れが起きないようなメンテナンスをすることができるのでしょうか?

それは屋根や外壁など雨から守る外皮をメンテナンスしていくことが重要です。

つまり外壁塗装や屋根のメンテナンスをすることで雨漏れを起きることを防ぐことができます。

まとめ 住宅のメンテナンスが超重要

シロアリ駆除を失敗しやすい原因として雨漏れを防ぐ、という以前に雨漏れ自体が大きな損害を及ぼします。

シロアリ駆除を失敗しやすい大きな原因の一つは雨漏れですが、シロアリ駆除のため以外にも建物を健全な状態に維持していくためにメンテナンスは大事ですね。

雨漏れや外壁の劣化にこころあたりがない場合は害虫が建物にはいっていないかチェックをするのは大切です。