戸建てを新築したばかりなのにムカデが発生する場合の対策

その他害虫

せっかく新築を立てたのに家の中にムカデがはいってくる。

という事が起きてしまったことはありませんか?

とある条件がそろうと建てたばかりの新築でもいろいろな虫が発生します。

なぜ発生するのか?

どうすればよいのか?

を本記事では解説していきます。

ムカデが発生する条件

結論から言いますと、ムカデが発生する原因は外部環境です。

まぁ、そりゃそうだろうという声が聞こえてきそうですが・・・

ムカデは肉食の生き物で生きている昆虫などを捕食します。

主に夜になると食べ物を求めて家の中に侵入していきます。

特に発生するとよく耳にする条件は

  • 近隣に自然が多い分譲地の集合住宅
  • 自然が多いログハウス調の住宅
  • 別荘など周囲に自然が多い場所
  • もともと自然が多かった場所を都市開発で分譲住宅にした場所

つまり、自然が多い場所です。

ムカデが住む場所とエサが豊富だと住みやすく繁殖もしやすいということになります。

ムカデが発生しやすい住宅

ムカデが発生しやすい住宅、家の中に侵入しやすい住宅は2つの条件があります。

逆に言えばその2つの条件がそろわないようにすればムカデの発生をおさえることができます。

家の周りにムカデの住みかがある

ガーデニングや敷地内に落葉樹があるお宅は発生がしやすいです。

理由は、住みかになるからです。

例えばガーデニングであれば、鉢やプランターなどの下がムカデの格好の住みかになります。

ちょうどよい湿気と隙間が鉢やプランターの下なのです。

落葉樹というのは、葉っぱが落ちるタイプの樹木です。

敷地内または隣家に落葉樹があると発生源になりやすいです。

落葉樹は秋から冬にかけて葉っぱが落ちます。

落ち葉の下が住みかになります。

落ち葉の清掃をこまめにしないとどうしても発生源になりやすいです。

落ち葉をエサにするヤスデやダンゴムシの発生にもなりますし、他の虫の住みかにもなります。

窓や玄関に隙間がある

ムカデは平べったい(扁平な)体をしているため、実は締め切った窓や玄関の下をくぐって家の中に入ってくることができます。

ですので、窓の下や玄関の下から歩いて入ってきてしまいます。

最近では気密性の高い窓や玄関がありますので、そういったものだったら入ってくることができません。

ムカデを侵入させない対策

ムカデを侵入させない対策は2つ。

周囲の環境がムカデの住みにくい環境にすることと殺虫剤でムカデが家に入りにくいようにすることです。

ムカデが住みにくい環境にする

鉢やプランターがある場合は、地面に直接置かずにフレームの上などに置きましょう。

直接置くとそこが住みかになってしまいます。

また、落葉樹があれば落ち葉の清掃をしましょう。

落ち葉が少なくれば住みかもなくなります。

ただし、もともと自然が多い場所で庭以外がムカデの住みかが多い場合は環境対策としては難しいです。

殺虫剤で予防する方法

殺虫剤を予防する方法は家の中に入ってこさせないようにする方法です。

周囲のムカデをすべて駆除することはできませんので、家の中に入ってこないような殺虫剤の散布をする方法です。

おすすめの方法は2つ。

  • 建物の外周に散布をする
  • 玄関ドアや窓回りに散布する

建物の外周に散布するには「サイベーレ」という薬剤がおすすめです。

ムカデを含む、幅広い虫に効果があります。

既定の倍率で水で希釈をして建物の外周に散布をします。

散布をする噴霧器を持っていない方は、噴霧器とセットのものもあります。

建物の外周に散布をする方法に合わせて、玄関や窓回りにスプレーをする方法もおすすめです。

玄関や窓を閉め切っても入ってくるムカデに対して効果があります。

殺虫剤を窓や玄関の下に部分に対して吹き付けておきます。

殺虫剤の成分をムカデが嫌い、侵入する確率がグッと減ります。

まとめ ムカデ対策は環境改善と殺虫剤

ムカデ自体が発生をしないように環境を改善しましょう。

発生源になる住みかを減らすことが発生の対策となります。

殺虫剤を使う方法は2パターン。

建物の外周に散布する方法、窓や玄関に散布する方法の組み合わせがおすすめです。

その他害虫
スポンサーリンク
ロイドの害虫対策ブログ