蚊取り線香おすすめ ワンプッシュ 加熱式 どれがいいの?

蚊取り剤の種類

蚊取り剤には、色々な種類が販売されています。

どれがいいのかって結局わかりにくいですよね。

この記事では蚊取り剤の種類別の使い道を解説していきます。

結論からいうと場面でおすすめは違ってきます。

どこで使うかによって変わってきますので、ぜひ最後までご覧ください。

渦巻タイプの蚊取り線香

渦巻タイプの蚊取り線香は、もともとは除虫菊という菊を乾燥させたものでしたが現在はアレスリンという化学合成された有効成分です。

屋外で使用します。

室内では使用できません。

独特な香りがありますので、嫌いではない方は良いと思います。

加熱式マット

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最近はあまり使っている方は少ないと思いますが、マットを加熱して有効成分を揮発させるタイプの蚊取り剤です。

(昭和世代のかたは、懐かしい品ですよね)

加熱式液体リキッドタイプ

アース製薬 アースノーマットコードレス 60日セット

ノーマット加熱式の特徴として・・・

  • 効果が出る前数分かかる
  • 締め切った部屋でなくとも効果が出る
  • 時間がたてばたつほど効果がひろがる
  • 残りの有効成分量が目で確認できる

ワンプッシュ式

フマキラー おすだけベープ ワンプッシュ式 スプレー 200回分 無香料(25.1ml)【おすだけベープ スプレー】

常温で有効成分が揮発するタイプのワンプッシュ式スプレータイプです。

加熱式ノーマットタイプはゆっくり効果を広がっていきます。

それに対してワンプッシュ式はスプレーしてすぐに効果が広がります。

加熱式ノーマットタイプはだんだん効果が広がっていきますが、それにたいしてワンプッシュ式はスプレーした瞬間から効果が少しずつ下がってきます。

蚊取り剤の有効成分

今までの加熱式蚊取り

薄巻きタイプの蚊取り線香やリキッドタイプな加熱をしないと有効成分が揮発をしませんでした。

そのため火をつけ燃焼をさせて有効成分を揮発させたり、マットを加熱したり、液体リキッドを電気で加熱をしたりということをしていました。

蒸散タイプの蚊取り

その後、メタフルトリンやトランスフルトリンといった有効成分が開発されました。

これらの有効成分は常温で蒸散をします。

つまり、加熱をしなくても成分が空気中に揮発していきます。

いずれも合成ピレスロイドという系統に分けられる成分です。

ピレスロイド系の特徴として

  • 即効性が高い
  • いろいろな虫に効きやすい
  • 魚毒性がたかい(魚に対しての毒性が強い)
  • 人体に対しての安全性が高い
  • 接触毒(食べさせるのではなく触れさせる)
  • 忌避性が強い(虫が嫌がって逃げる効果)

こういった特徴があります。

ただしピレスロイド系といっても、その成分によって特徴があります。

全体の特徴としてこういった特徴をもっていますが、成分によってハエには効きやすいが蚊には効きにくいなど、という特徴があります。

蒸散型のメタフルトリンやトランスフルトリンはいずれも加熱をするタイプの蚊取りの有効成分よりも蚊に対しての毒性が強いということは研究結果によってわかっています。

総合的にみてワンプッシュ でも目的によって

総合的にみてワンプッシュタイプがおすすめです。

理由としては

  • 電源がなくても使える(外出先でも便利)
  • 効果が強い
  • 直ぐに効果がでる

やはり使い勝手がよく、効果も高いというところがポイントです。

ですが、デメリットもあります。

水槽のある部屋では危険。

室内に水槽がある場合に多量にスプレーをしたり、万が一水槽の中に入ってしまったりすると水槽で飼っている魚たちに危険が及びます。

また、場合によってはスプレーする場所が染みなることもあるかもしれません。

持ち運びや効果はとてもいいですが、自分の部屋しか使わないという限定であれば加熱タイプのほうが使い勝手がいいとおもいます。

まとめ ワンプッシュタイプがおすすめ

効果や使い勝手から考えるとワンプッシュタイプがおススメです。

しかし、使用上の注意はよく読んで使うようにしましょう。

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