蚊の多い場所 時期や時間、対策は?

蚊の生態 多い場所の理由は?自宅の庭も注意

蚊の多い場所は、雑草など草が生い茂っている場所や空き缶などのゴミがある場所、つまり水がたまりやすい場所で風も流れにくい場所です。

戸建て住宅の場合や庭に雑草や芝生も管理がきちんとできていないと要注意です。

また、子供用の遊具だったり空き缶やバケツなどちょっとでも水が溜まってしまいそうなものがあると産卵場所になってしまいます。

マンションなどはベランダのプランターも要注意です。

プランターの水受けやドブ、地表面のたまり水などから発生します。

産卵場所は水がある場所

蚊成虫のメスは水が溜まっている場所に卵を産み付けます。

さらさらと流れる川ではなく水の流れがない、たまり水に発生します。

蚊の種類によっては、空き缶の水などほんのちょっとした水たまりでも発生が可能です。

ディズニーランドに蚊が少ない理由

ディズニーリゾート(ディズニーランド、ディズニーシー)には水がたくさんアトラクションなどに利用されていますが、蚊が多い時期でもあまり見かけないと思いませんか?

それは、蚊に対する殺虫剤などを使っている、というわけではなく水の浄水をする際に水を循環させているからです。

水が常に流れるような仕組みにし、浄水をしているシステムが蚊の生態にとっては卵を産み付けにくい環境になっているのです。

蚊の多い時期はいつなのか?

蚊の多い時期は、「夏」だけではありません。

時期としては4月ごろから11月ごろまで活動をしています。

季節というよりも気温が関係をしているため温暖化で発生をする時期がひろくなってきているのかもしれません。

活動が可能なのは15度を超えたあたりです。

気温が高すぎても活動できない

逆に高すぎても活動ができず、35度を超えると活動ができなくなり木陰などでじっとしています。

2018年の夏は気温が上がりすぎ、夏場でも全国的に発生数が激減しました。

蚊が多い時間帯の理由はこれです。

蚊は夜行性のため、明るい時間帯よりも夕方から夜にかけて行動が活発になります。

アカイエカは夕方から夜にかけて

ヒトスジシマカ(ヤブ蚊)は昼頃から夕方にかけて活発にうごきます。

ヒトスジシマカ

都心でよくみかけるチカイエカは年中発生しています。

蚊は血液だけを栄養にしているのか?

蚊といえば吸血をしているイメージですが、吸血をしているのはメスのみです。

しかも出産の直前のみです。

普段は花のみつ、果汁、樹木の汁などを主な栄養源にしています。

蚊の天敵はいるのか?

蚊は実はきわめて多くの天敵が存在しています。

幼虫(ボウフラ)の時は、メダカやヤゴ(トンボの幼虫)、ヒドラ、オオカ、トラフカクイカ(幼虫)などが知られています。

メダカやヤゴなどは都心ではあまり見かけませんので天敵が少ないのも発生が増えている原因なのかもしれませんね。

成虫の時になると、トンボやコウモリなどヤモリ、カエル、クモなどいろいろな生物の捕食対象になっています。

蚊が多い場所に行く対策としておすすめ虫よけスプレー

蚊は、吸血しかゆくなるだけでなく多くの病原菌を媒介します。

媒介する疾病は、日本脳炎、デング熱、ウエストナイル熱、マラリアなど場合によっては重篤な症状になってしまう危険なウイルスも存在します。

全世界で一番人間を死に至らしめている生物は、実は「蚊」なんです。

特に海外に行く際には蚊に刺されないよう十分注意をしましょう。

よく見かける、虫よけスプレーのなかでも以前から有効成分として多く使われている「ディート」が間違いないです。

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そのほかには、ハッカやユーカリなどの天然成分も蚊を寄せ付けない効果がありますが、長期間効果が持続しないのでこまめに使いましょう。

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まとめ 蚊に刺されないようにポイントをおさえましょう。

蚊は病原菌を媒介する危険な生物という側面も持っています。

蚊に刺されないよう外出の際、特に海外旅行の際は虫よけスプレーは必須です。

自宅でもベランダや庭に発生の原因になるようなものはできるだけさけるようにしましょう。

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