人間を一番殺した動物…それは蚊です。

1年間で最も人間を殺す動物

1年間の間に最も人間を殺した動物はなんでしょうか?

サメ?

ライオン?

熊?

ハチ?

どれも怖いですよね?

実はこういった獰猛な動物ではありません。

では一気にランキングを発表します。

  • 1位 蚊
  • 2位 人間
  • 3位 ヘビ
  • 4位 犬
  • 5位 ツェツェバエ
  • 6位 サシガメ
  • 7位 淡水カタツムリ
  • 8位 回虫
  • 9位 サナダムシ
  • 10位 ワニ
  • 11位 カバ
  • 12位 ゾウ
  • 13位 ライオン
  • 14位 オオカミ
  • 15位 サメ

そうです。

1位は、なんと蚊です。

(2位が人間というのも怖いですよね…)

なんと1年間に72万5千人の方が蚊によって命をおとしています。

地球上で最も危険な動物は何だと思いますか?
サメ?
ヘビ?
人間?
もちろん、答えは危険をどのように定義するかに依存します。
個人的に私は
ジョーズを初めて見たときからサメのことを知っていた

しかし、毎年何人の動物が殺されているかで判断している場合、答えは上記のいずれでもありません。
蚊です。

ビル・ゲイツのブログより

なぜ、蚊は多くの人間を殺すのか?

では、蚊はいったいなぜ数多くの人間の命を奪ってしまうのでしょうか?

それは病原菌を媒介するからです。

マラリア、ウエストナイル熱、デング熱など重篤な病原菌を媒介し、人間に運び届けます。

南極を除く全世界に分布し、約2500種類の蚊が生息をしています。

全世界に分布した蚊が多くの病原菌を媒介するのです。

蚊に対しての対策は?

メスの蚊は卵を産むためには吸血が必要です。

吸血をするためには、皮膚に口吻(こうふん)を刺します。

その際に、唾液を注入し血を固まるのを防いでいます。

唾液を注入する蚊にマラリアなどの病原菌が媒介しているため…

蚊に刺さないようにすることが一番の対策です。

特に危険なことは?

日本国内では、水際対策が実施され病原菌の蔓延は防がれています。

危険なのは海外でしょう。

厚生労働省でも注意喚起のページがあります。

海外で注意すべき代表的な感染症
1.蚊やマダニなどが媒介する感染症
(1) マラリア
(2) デング熱、デング出血熱
(3) ジカウイルス感染症
(4) チクングニア熱
(5) 黄熱
(6) ウエストナイル熱・ウエストナイル脳炎
(7) ダニ媒介脳炎

厚生労働省より

小さな蚊が人命を奪いかねない病原菌を保有していることがあります。

海外に行くときは虫よけスプレーは必ず持って、蚊にさされないよう十分注意してください。

旅行中に注意すべきこと
海外では、日本にはない病気がたくさんあります。海外旅行では、時差や気候の違いなどから、(自覚していなくても)様々なストレスを受けます。この結果、免疫力が低下し、病気にかかりやすくなってしまいます。一生治療を続けなければならない病気もあります。無理のないスケジュールを心がけ、避けられる危険を避け、楽しい旅行にしましょう。
• 生水・氷・カットフルーツの入ったものを食べることは避けましょう。
• 食事は十分に火の通った信頼できるものを食べましょう。
• 蚊・ダニに刺されないように、服装に注意し、必要があれば虫よけ剤を使うなどしましょう。
• 動物は狂犬病、MERSや鳥インフルエンザなどのウイルスをもっていることがあるので、むやみに触らないようにしましょう。
• 薬物やゆきずりの性交渉で感染し、一生の後悔をすることのない行動をとりましょう。

厚生労働省より

まとめ 海外では特に気を付けよう

蚊は1年間で70万人以上の人間の命を奪っている事実があります。

気が付かないうちに病原菌を媒介する蚊に刺されないようにする注意が必要です。

特に海外では厚生労働省からも注意喚起をしているように、十分注意が必要です。

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